リフォームコラム

2019.10.31

【青森・弘前リフォームコラム】雨漏りの原因とは

皆さんは家や学校、駅などで雨漏りが起こっているところを見たことがあると思いますが、何が原因で雨漏りが起こるか考えたことはありますか。



天井からポタポタと落ちてくる雨水ですが、屋根・外壁・窓などから侵入してくるケースが大半です。
雨漏りが起こると柱や梁、壁などが腐って強度が落ちますので迅速に修理をすることが大切です。
ここでは雨漏りの原因について説明します。


【雨漏りの原因】
■屋根の老朽化

屋根は建物の中で一番早く老朽化が始まる場所でもあります。
屋根は1年を通して紫外線・雨・風・雪など様々な自然の猛威を直接受ける部分で、しかも普段チェックできる場所ではありませんので、
ダメージに気づかずメンテナンスの時期が遅れてしまうことがあります。
築年数が古ければ古いほど屋根の老朽化は進んでいます。
防水工事をするなどの対策が必要です。


外壁のひび割れ
外壁のひび割れから雨水が侵入してくる場合もあります。
大抵は防水シートが貼ってありますので直ぐに建物に侵入するというわけではありませんが、放っておくと劣化の一途をたどります。
屋内に浸水してくるのも時間の問題といえるでしょう。シーリング工事を行なうことで防水効果も期待できます。



ベランダや屋上の防水効果が切れている
トップコートの剥がれや、塗装の剥がれによって防水の効果が発揮されないケースもあります。
屋上防水工事とベランダ防水工事をすることにより、雨や風だけでなく紫外線からも守ってくれます。
防水工事を怠るとコンクリートにひびが入り雨漏りの原因になりますので定期的なメンテナンスが必要です。

雨漏りや防水工事でお困りの方は弊社をご利用ください。
防水効果も耐用年数がありますので定期的にメンテナンスをする必要があります。
防水工事をして家の老朽化を防ぎ、安心して暮らせる家にしませんか。
大切な家がダメージを受ける前に防水などの対策をすることをおすすめします。
青森・弘前近郊で防水工事を依頼するなら弊社にお任せください。



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